定年後、高校時代の同窓会に久々に参加した・・芥川賞受賞作家との出会い!
九州大分の佐伯鶴城高校の同窓会の案内が届き、6年振りに 参加することにした。 後輩で今年の「芥川賞」を受賞した小野正嗣さんの祝賀会も 兼ねていた。小説家としての真髄が何であったかを 知りたかった。
九州大分の佐伯鶴城高校の同窓会の案内が届き、6年振りに 参加することにした。 後輩で今年の「芥川賞」を受賞した小野正嗣さんの祝賀会も 兼ねていた。小説家としての真髄が何であったかを 知りたかった。
ある週刊誌のタイトルに目が釘付けになった。 「プラントハンター西畠清順の手にかかれば・・・ 日本橋高島屋がジャングルに!」 そのグラビアは、笑顔の清順さんがジャングルをバックに してやったりの姿があった。
世界らん展で新たな発見があった。 それは「和ラン」の素晴らしさを再認識したことです。 洋蘭の華やかさにばかり目を向けていましたが 「和ラン」の清楚で落ち着いたほのかな香りのする 姿にほれ込んでしまいました。
先月東京ドームで開催された「世界らん展2015」で お医者様が「アート審査部門最優秀賞」を受賞した。 展示された作品は、瓢箪(ひょうたん)で作られた ランプで暗室の中で妖艶な光が蘭を描き出していた。
新しいSNSの「Tsu」のCEOからコメントを貰った 画家Hiro Yatabeさんの個展が開かれてると聞き 田園調布駅近くの展示会場へ行った。 その会場は、スジェールコーヒー、こだわりの コーヒーの香りが漂い、贅沢な時...
フラワーアーティストの友人が、プリザーブドフラワーコンテストに 入選したとの情報が入った。 早速、銀座四丁目にあるデパートに行ってみた。 全国から応募された約300作品の中から75人に選ばれ 入口真正面に展示されていた。
世界らん展で私が興味をもったブースがあった。 それは、「宮内庁の蘭と盆器」・・・ これを観たときに身震いする感動・・いや、ある種の 衝撃をうけました。 ここ数年温めていたアイディアがそこにあった。
今回の世界らん展の目玉である「蘭の妖精(オルキス)」・・・ 可愛らしい蘭の妖精のように見えると表現されていた。 25周年を迎える今回は、世界らん展の目玉であるので 興味深々、そのブースに行ってみた。
世界らん展日本大賞2015が開催されてます。 今年は25周年記念イベントが数多く催しされてます。 なかでも「日本大賞」は例年、注目されています。 1991年に始まって四半世紀、今年も日本大賞の 名に相応しい蘭が選ばれまし...
前回に続き、オーキッド・ロードを進んでいくと 正面に、青白く輝く「シンボルオブジェ(Birth)」の下に 日本大賞2015が、眼前に見えてきた。 さすがに、見たこともない蘭がそびえ立っていた。