新しいSNSの「Tsu」のCEOからコメントを貰った
画家Hiro Yatabeさんの個展が開かれてると聞き
田園調布駅近くの展示会場へ行った。
その会場は、スジェールコーヒー、こだわりの
コーヒーの香りが漂い、贅沢な時間をすごせる空間の中に、
絵画が展示され、その奥に ヤタベヒロユキ(Hiro Yatabe)さんが
打ち合わせをしていた。
(Suger Coffee スジェールコーヒー入口)
彼のミッションは、UT PICTURA POESIS「絵は詩のように」
私のような凡人には、理解できない世界があった。
画家でもあり詩人(仁深愁一ペンネーム)でもある。
かつ小説家でもある。
サービス精神旺盛なHIroさんは、自分の作品を一生懸命
説明してくれた。
自分と描かれた空間、そしてその向こうに
見えるだろう想像空間を鑑賞者に想像してもらう・・・
どの絵を観ても、同じスタイルがない。何故なんだろうと
思い聞いてみた。
絵を描く前にタイトルや構想はなく、2,3の絵筆を下ろした
途端に、絵が出来上がってくる。
天才のお話を聞いて感動を飛び越え、驚愕さえ覚えてしまった。
特に、2014年6月 いずみホール「インターナショナル・
オルガン・フェスティバル・イン・ジャパン2014大阪公演」
にて音楽とのコラボレーション」のお話は、圧巻であった。
展示会場で是非、Hiroさんから聞いて欲しいです。
私もソーシャルメディアの世界には、ワクワク感をもって
楽しんでいます。Hiroさんは、ソーシャルメディアを使って
戦略的に情報発信をされてます。
又、新しいSNSの「Tsu」に精通され、
創業者でありCEOのセバスチャンと友人であり
彼がHiroさんの絵画を高く評価し、その作品も
展示されてます。
画家であり、詩人であり小説家であるHiroさんが
日本だけでなく海外からも評価される「ゆえん」は
UT PICTURA POESIS「絵は詩のように」
の彼ミッションが、受け入れられてるからだ。
ソーシャルメディアが全盛の時代にふさわしい
アーティストとの出会いに、ワクワクしながら
会場をあとにした。
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