父からの贈り物・・お花に異変が起こった!
この季節の我が家のベランダは、異常気象がもたらしたのか、 クジャクサボテンが、例年の倍の花を咲かせ始めてます。 この状況には、少し思い当たることがあった。
この季節の我が家のベランダは、異常気象がもたらしたのか、 クジャクサボテンが、例年の倍の花を咲かせ始めてます。 この状況には、少し思い当たることがあった。
外資系会計事務所での同期から句集「探梅」の出版を記念した 「二人展」を銀座のギャラリーで開催する案内を頂いた。 「探梅」とは、何だろうと思いつつ、「二人展」に伺ってみた。
九州大分の佐伯鶴城高校の同窓会の案内が届き、6年振りに 参加することにした。 後輩で今年の「芥川賞」を受賞した小野正嗣さんの祝賀会も 兼ねていた。小説家としての真髄が何であったかを 知りたかった。
新しいSNSの「Tsu」のCEOからコメントを貰った 画家Hiro Yatabeさんの個展が開かれてると聞き 田園調布駅近くの展示会場へ行った。 その会場は、スジェールコーヒー、こだわりの コーヒーの香りが漂い、贅沢な時...
先日、元同じ会社の同僚のOB会の幹事役になった途端に 神楽坂の小龍包の達人の顔が浮かんだ。 その人は神楽坂の本格中華、「結華楼」の田中雅己さんです。
今朝一番で、友人から「截金(きりかね)の匠の 長谷川智彩(chisai hasegawa)が、雑誌「サライ」小学館10月号、 P155~P157の3ページにわたり特集されている。」 とメッセージが届いた。
最近は、高田馬場へ良く出かけることが多い。 神田川沿いにある隠れ家に行く機会があるからだ。 神田川といえば、団塊の世代は南こうせつとかぐや姫の ヒット曲「神田川」を思い出す。
隠れ家と言うと、別荘のような場所で、一人静かに読書や音楽を 聴きながらゆったりと寛ぐイメージがあります。 私の場合は、違います。
昨晩は「ソーシャルリーダーズ」主催の 美味し物を食べるイベントにお招きを頂きました。 そこは神楽坂の商店街の一角にあった 「結華楼」という創作中華料理のお店だった。