野球殿堂入りした「小さな大投手」山中正竹さん・・・殿堂入りした本当の理由!
今年2016年1月、野球殿堂入りした、 山中正竹さん(68)大分佐伯鶴城高校卒・ 法政大学卒の祝賀会が盛大に行われました。 祝賀会で披露した「監督」論、奥が深かったですね。
今年2016年1月、野球殿堂入りした、 山中正竹さん(68)大分佐伯鶴城高校卒・ 法政大学卒の祝賀会が盛大に行われました。 祝賀会で披露した「監督」論、奥が深かったですね。
母親の誕生日に実家へ帰ったカミさんからメールが届いた。 「お母さんの誕生日プレゼントに胡蝶蘭を贈って下さい。 母の日に頂いた胡蝶蘭が終わり、片づけをしている 母親の姿を見て、元気がなかったので・・・」 実は・・・
今から6年前、大分・佐伯の高校時代の同窓会、 その2次会で、還暦を迎えた同期が20名ほど集まった。 そこで、大分から上京して間もない女性が、 「新橋で気楽に飲めるお店をやりたい・」・・・・ え!・・・・皆が驚いた!
この季節の我が家のベランダは、異常気象がもたらしたのか、 クジャクサボテンが、例年の倍の花を咲かせ始めてます。 この状況には、少し思い当たることがあった。
外資系会計事務所での同期から句集「探梅」の出版を記念した 「二人展」を銀座のギャラリーで開催する案内を頂いた。 「探梅」とは、何だろうと思いつつ、「二人展」に伺ってみた。
九州大分の佐伯鶴城高校の同窓会の案内が届き、6年振りに 参加することにした。 後輩で今年の「芥川賞」を受賞した小野正嗣さんの祝賀会も 兼ねていた。小説家としての真髄が何であったかを 知りたかった。
新しいSNSの「Tsu」のCEOからコメントを貰った 画家Hiro Yatabeさんの個展が開かれてると聞き 田園調布駅近くの展示会場へ行った。 その会場は、スジェールコーヒー、こだわりの コーヒーの香りが漂い、贅沢な時...
先日、元同じ会社の同僚のOB会の幹事役になった途端に 神楽坂の小龍包の達人の顔が浮かんだ。 その人は神楽坂の本格中華、「結華楼」の田中雅己さんです。
今朝一番で、友人から「截金(きりかね)の匠の 長谷川智彩(chisai hasegawa)が、雑誌「サライ」小学館10月号、 P155~P157の3ページにわたり特集されている。」 とメッセージが届いた。
最近は、高田馬場へ良く出かけることが多い。 神田川沿いにある隠れ家に行く機会があるからだ。 神田川といえば、団塊の世代は南こうせつとかぐや姫の ヒット曲「神田川」を思い出す。