世界を驚かせた!仏画を輝かせる截金師(きりかねし)
今朝一番で、友人から「截金(きりかね)の匠の 長谷川智彩(chisai hasegawa)が、雑誌「サライ」小学館10月号、 P155~P157の3ページにわたり特集されている。」 とメッセージが届いた。
今朝一番で、友人から「截金(きりかね)の匠の 長谷川智彩(chisai hasegawa)が、雑誌「サライ」小学館10月号、 P155~P157の3ページにわたり特集されている。」 とメッセージが届いた。
最近は、高田馬場へ良く出かけることが多い。 神田川沿いにある隠れ家に行く機会があるからだ。 神田川といえば、団塊の世代は南こうせつとかぐや姫の ヒット曲「神田川」を思い出す。
隠れ家と言うと、別荘のような場所で、一人静かに読書や音楽を 聴きながらゆったりと寛ぐイメージがあります。 私の場合は、違います。
昨晩は「ソーシャルリーダーズ」主催の 美味し物を食べるイベントにお招きを頂きました。 そこは神楽坂の商店街の一角にあった 「結華楼」という創作中華料理のお店だった。