都会のオアシス・明治神宮御苑の花菖蒲が見頃です!

今年も花菖蒲の時期になるとソワソワ
して散歩がてらに、御苑の受付に
見頃を聞いてみた。
見頃だというので早速、原宿の南門
から入ってみた。
IMG_9681
大鳥居を抜けて正参道には、外国人観
光客や修学旅行の学生が楽しんでいました。

花菖蒲を観るには、明治神宮御苑の
北門から入場し、案内標識に従って
花菖蒲田を目指す。

明治神宮御苑は、
「うつせみの 代々木の里は しづか
にて都のほかの ここちこそすれ」と

明治天皇がこのようにお詠みになり
ました御苑は、江戸時代初期以来
加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、

明治時代に宮内省の所轄となり、
代々木御苑と称され、明治天皇、
昭憲皇太后にはたびたびお出ましに
なられたゆかりの深い名苑です。

IMG_9705
新緑の青葉の香りを嗅ぎながら、
最初に訪れた隔雲亭です。

数奇屋つくりの木造家屋で、
昭憲皇太后の休憩所として、明治天皇
がつくられました。

ここからは「南池」を見下ろす絶景が
観られます。
IMG_9698
この時期にはスイレンの花が咲き
誇って、観光客の目を惹きつけて
ました。
IMG_9701
ここからが、お目当ての「花菖蒲田」
へと向かいます。

江戸時代には、家臣子女が米つくり
の大切さや苦労を学ぶ稲田でした。

明治26年(1894)に昭憲皇太后
をお慈しみのために明治天皇の指図
により「花菖蒲田」に改められました。
IMG_9709
6月が見頃で、江戸中期以降から改良
され江戸系の原種150種、1500
株が植えられてます。

平日にも拘わらず、花菖蒲を楽しむ
老夫婦やカメラを片手に望遠レンズ
でシャッターをきっていました。
IMG_9742

IMG_9718
IMG_9816

IMG_9812

IMG_9798 IMG_9822

IMG_9844
IMG_9780
花菖蒲を眺める丘には,
茅葺の四阿(あずまや)
建てられて

おり、眺望は足を止め時間を忘れさ
せてくれます。

ところで、「いずれ菖蒲か杜若」とい
う諺も
あるようにあやめ、花菖蒲、
杜若(カキツバタ)の違いを覚えておこう。

最後に、花菖蒲田を遡った木立の中に
清水が湧き出す「清正井」
(キヨマサノイド)があります。
IMG_9867
加藤清正が掘ったと言い伝えられて
ます。この湧き出る清水は、花菖蒲田
を潤し、南池へ注ぎこんでいます。

花菖蒲の美しさに酔いしれながら、
事務所がある北門へと向かい帰路
に着きました。
IMG_9787
小さな玉砂利の感触を靴の裏側に感じ
た余韻がしばらく残ってました。

都会のど真ん中、明治神宮の中に
ある御苑での一時は、心が洗われ、
癒されました。

まさに「都会のオアシス」を満喫した
時間を味わいました。

ここまで読んで頂き有難うございます。
面白かった、為になったと感じたら、

「twitter」や「はてなブックマーク」
ボタン押してして頂けると嬉しいです。
モチベーションアップにつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください