昨晩は「ソーシャルリーダーズ」主催の
美味し物を食べるイベントにお招きを頂きました。
そこは神楽坂の商店街の一角にあった
「結華楼」という創作中華料理のお店だった。
そのコンセプトが「俺たちの中華」と
職人としてプライドが有りました。
驚いたのが通常の丸いテーブル
がある中華料理のお店ではなかった。
厨房が見えるオープンスタイル、
お部屋はゆったりと作ってる料理人の
姿を見ながら談笑ができる、
ラグジュアリーな空間。
どんな中華料理がでるか興味津々。
まず前菜 中華の食材を使いながら
見ても楽しめる一品!
三品目裏メニュー(卵白炒め)
通常のメニューにはなく
口コミで裏メニュと言えば出てきます。
まかない料理です。
是非、注文して下さい。
卵白で作ったカニ風味!絶品でした。
四品目:15年修行した小龍包の料理人、
田中様が作る
小龍包(桜をイメージしたピンク生地の神楽坂小龍包)は
逸品です。
五品目:黒酢あんかけ酢豚
(箸てもちぎれる柔らかさ)
これも口の中で蕩けてしまいます。
六品目:二種海鮮の炒め、ニンジンの
三重塔に見とれてしまいました。
七品目:牛肉の黒胡椒炒め。
胡椒の味が快く、見栄えも中華とは思えない
美的感覚。
仕上げは、坦々冷麺。
舌の中で辛さが麺と絡まり合い
絶妙の味でした。
器も涼しさを醸し出して楽しませてくれました。
最後は、デザート盛り(3品)お砂糖を使ってないが
甘さたっぷりのダイエットデザートです。
お誕生日用のデザートも準備してます!
まとめ:
中華料理のイメージをぶち壊した「創作料理」
を堪能致しました。「俺たちの中華」の醍醐味を
料理の随所に見受けられました。
「結華楼」の総料理長の斎藤雄史さんのもと、
料理人のスペシャリストがおりなす
料理の数々、納得でした。
総料理長の斎藤さんは、「チュボーですよ」のTV
にも出演されました、
この原点は、企業経営成功の秘訣
であるミッション(お店のコンセプト)
が明確であること。
「俺たちの中華」のコンセプトが
明確であり、料理人と社員全員で
お客様に「おもてなし」のサービス
を提供しています。
また、友人や家族を連れて来たくなったお店でした。
結華楼「俺たちの中華」はこちら!
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