団塊の世代の私がソーシャルメディアと出会い
そして、継続してきて「見えてきたこと」が有ります。
私のポリシ-は、
「定年後の第2の人生を豊かに過ごすこと」です。
私のプロフィールにも書きましたが、定年後の起業
もしかり、ソーシャルメディアとの出会いも
私のポリーシーである「第2の人生を豊かに過ごすこと」
を達成するためのの行動であり、ツールであります。
ソーシャルメディアは、毎日投稿してて、
「ワクワク感」があり、気持がいい精神状態で、
モチベーションが高まってきます。
この心の状態を「アンソニ-・ロビンズ名言集」で
上手く表現しており、共感しました。
「情熱的に生きよう!」
毎日の一瞬一瞬を、情熱とともに生きること。
情熱的な生き方こそ、より良い行動を生み、
しかるべき結果をもたらす。
それによりあなたはさらに高まっていく。
ソーシャルメディアで見えてきたこと。
1.社会貢献ができるツールである。
2.本業を支えるビジネスツールになる。
3.Google検索のSEOに効果的ソリューションを得た。
4.種々のソーシャルメディアを「継続」してると効果がでる。
5.「個人メディア」として威力ある情報発信できる時代がきた。
6.ソーシャルメディアは、リアルに会ってコミュニケーションする。
以下、具体的のご紹介いたします。
1.ソーシャルメディアで影響力(インフルエンサー)
を持つことで社会貢献ができる。
①大分・佐伯市出身の私が、故郷の美味しい
農水産物の情報発信することで、
故郷に東京に居ながらにして貢献できる。
佐伯市ブランド流通促進協議会の
関東FB応援団長としてサポートしてます。
②企業やメディア媒体の、ソーシャルメディアのPR
活動に参加し、影響度合いをみれる立場になった。
③私の親しい先輩が、作家 爵 大山さんが
小説家としてデビューするサポートが出来た。
具体的には、Facbookを先輩に
教えて、拡販ツールとして凄い効果を出すことが出来た。
2.私が起業したビジネスにも貢献し始めました。
消費者(個人)をドメイン(事業領域)にしている事業
には、ソーシャルメディアはツールとして役立ちます。
私の場合は、法人が対象になります。
そこで直接の売上を期待するのではなく、
私個人のパーソナルブランディング
に力を入れ、 これが成功いたしました。
法人向け胡蝶蘭の産地直送を手掛けており。
投稿には、お花や胡蝶蘭の画像を使った
投稿を必ず行って、「胡蝶蘭の吉田さん」
とのニックネームで呼ばれるようになった。
3.ソーシャルメディアの先端情報
を組み合わせることでSEOの効果的な
ソリューションを「弊社で実験」し、良い結果を出せた。
4.私が主に使ってるソーシャルメディアは
facebook、Google+、Twitter、Instagram、
youtubeでLINEは少々。
継続してると良いこともある。
特にモチベーションが上がったのは、
Google+で「注目の投稿」欄に、昨年秋以降、
判明しただけで5回も取り上げられたこと。
団塊世代のおじさんの投稿が、常連であるAKBの
投稿と一緒に「注目の投稿」に取り上げられたことは
実に痛快でした。団塊の世代に勇気を頂いた気が
しました。
5.ソーシャルメディアとブログを上手く使い
「個人メディア」として威力ある情報発信できる時代がきた。
まとめ
以上、ソーシャルメディアが日本に上陸して数年、
その間、3.11の震災を経験しました。
その時に役にたったのが、Twitterをはじめとした
ソーシャルメディアでした。
スマホやタブレット端末の急速な拡大により
生活はある意味便利になりました。
しかし、弊害も多々でき来ています。
ソーシャルメディアが日本に上陸して
間もない時代から、実際に自分でソーシャル
の中に身を置いた者として、言えることがある。
各人の一番親しみのでるソーシャルと係わり、
自分のペースで利用していくことが望まれます。
全てを万遍なくやることは困難です。
無料で使わせてもらってるソーシャルメディアです。
自分に合ったソーシャルメディアを使い、
自分の人生を豊かにできるように
向き合って欲しいと願ってます。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
面白かった、為になったと感じたら、「facebook」、「twitter」や
「はてなブックマーク」ボタン押してして頂けると嬉しいです。
モチベーションアップにつながります。
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