団塊世代でもできた・ソーシャルを使い倒す3つの方法-その2

前回、団塊の世代のシニアでも、ソーシャルメディアを

継続して且つ戦略的に「ビジネス活用」で使うと

ソーシャル人になれることを、私の事例、
動画(YouTube)を中心に述べてきました。


団塊世代でもできた・ソーシャルを使い倒す方法

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「コミュニケーションツール」としてのみ、お使いの方も
多いと思います。

その方々には、「継続」してソーシャルメディアを
使い続けると

自分では、信じられないことが起きる事例として、
読んで頂ければ幸いです。

今回は、「ソーシャルメディアのビジネス活用」するセミナ-に
参加し、
その仲間との「応援」と「感謝」のチームとの

ソーシャリアルの触れ合うことが、「拡散効果」が絶大であり
私のビジネス(高級胡蝶蘭の産地直送)に効果をもたらしました。

私は、ブ横地さん主宰のセミナーを2年前に初めて受講しました。
「ソーシャルメディア」をtwitter,facebook,Google+,LINE等の
連携したサービスとして位置づけています。

それまでは、Twitterやfacebookの単独の扱い方法を
勉強してきましたが、ノブ横地さんのセミナーは、

内容の先進性、一歩先を行く戦略的なセミナーに
「ワクワク」感があり、いつも「目から鱗」でした。
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まとめ:
1.ソーシャルメディアを使う「目的」が明確になった。

特に、「本業を支えるためのビジネス活用」に
使うという「目的」が明確になった。

2.ソーシャルメディアの取り巻く環境の変化を
いち早く取り入れた
戦略を入手でき実行してきた。

 ・「スマホ全盛時代」、「共感するという特性」に対応した
ソーシャルメディアの具体的対応策を実践してきました。

ブログのソーシャルボタンの設置とその効果
Twitter,facebook,Google+,はてなブックマーク、
Pocket,LINE等の設置で拡散力が実証できた。

3.ソーシャルメディアは、「応援」と「感謝」のツールであり、
全国の仲間と共に応援し合うことで凄い効果が得られた。

・このソーシャルメディアでの仲間の「応援」が絶大なる効果
があることを、検索エンジンのSEOで実感した。

・その効果を測定する「アプリ」でチェックすることにより
「応援」の効果が抜群であることを実感した。

リアルタイム;曖昧検索でリアルタイムで話題になっている
情報をお知らせしてくれます。

feadback:ブログに付いたTwitterや「はてなブ」等への
反響が可視化してみれる。

以上のアプリで、仲間から「応援」された後の、その反響の凄さを
実感でき、モチベーションアップに繋げられました。

以上、ソーシャルメディアの「ビジネス活用」の
効果的な方法を述べました。

次回は、団塊世代がソーシャrメディアを使い倒した方法、
パーソナルブランディングについて実例を説明致します。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

面白かった、為になったと感じたら、「twitter」や「はてなブックマーク」
ボタン押してして頂けると嬉しいです。モチベーションアップにつながります。