先日、幸せをよぶ”幸せどら焼き”物語を企画して2年、
これを記念したイベントに参加してきました。
この2周年記念イベントに、60名のファンや応援者が
集まった。
山形市にある和菓子の「かすり家本店」の社長、東海林文明さんが
東京で出店し、ソーシャル友人との写真を、1万人と撮る
チャレンジを開始しました。
この2周年記念イベントの参加した方々とは、3/4は、facebok友人
1/4は、初めてお会いする方々であった。
3年前にソーシャルメディアに興味を持ち、ワクワク感をもって
この世界に飛び込んた。この時代は、ソーシャルメディアの黎明期。
日本でのソーシャルメディアは黎明期から次の時代に動き始めた。
ここから見えてきたことがあります。
1.ソーシャルメディアを上手く使い始めたこと。
2.ソーシャルメディアの弊害に悩んでる方が多く出始めている。
まず、1.ソーシャルメディアを上手く使い始めたこと。
から見て行こう。
東海林さんは、都内の駅の近くに出店し、訪れたお客様に
「幸せをよぶ”幸せどら焼き”」をプレゼントする。
和菓子を買ったお客様には、感謝の気持を込めた「折り鶴」を
渡す。東海林さんの真心が伝わってき、必ずリピーターになります。
彼の人柄、パーソナリティーに依るところが大きい。そして
アシスタントをやってる「マドンナ」の大貫さんとのコンビが
絶妙です。
2周年記念イベントに参加した方々は、東海林さんの人柄
に惚れ込み、且つ2年間ソーシャルトとリアルを
繋ぎ続けたことに凄さを感じた、
このことが、引き寄せとなり、数年振りの再会、初めての出会い
の場所を提供してくれた。参加した人は、皆さん感じたことでしょう!
山形から東京へソーシャルを上手く使って商売に繋げた。
この継続的な試みを実践し続けている姿に「感動」しました。
ソーシャルメディアの新しい繋がりの世界を垣間見ました。
イベントのお土産に頂いた中に感謝の気持ちが現れてます。
2.ソーシャルメディアの弊害に悩んでる方が多く出始めている。
最近、facebookを一緒に始めた親しい友人の数名から、
ソーシャルを止めたい、少し休みたい旨の相談を受けます。
私は「ワクワク感」が無くなったら止めます。とはっきり言ってます。
朝の挨拶や「いいね」やコメ返しで時間が取られる。
自分の本業がある人は、それに専念すべきです。本業は片手間には
できません。
まとめ:
1.日本でのソーシャルメディアの黎明期では、facebookを中心に
皆がどんなものかを知りたくて、セミナー等で学びました。
2.黎明期を過ぎた今、ビジネス活用する人、個人の趣味等で繋がる
コミュニティーとして活用する人等様々です。
3.今後は、ソーシャルメディアも進化しており、それに応じで
各人が、自分に合った使い方を選択していく時期に入ってます。
4.私は、団塊の世代です。プロフィールにも書きましたが、
「自分の人生を豊かにするため」に、
ソーシャルメディアはツールの一つとして考えて、
今後もその位置づけでお付き合いを致します。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
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