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コロナ禍で朝顔が教えてくれたこと・・利休と秀吉、朝顔の逸話

2020年8月13日 by 吉田 茂 コメントを書く

コロナ禍で外出自粛が続く中、習い始
めた茶の湯の先生から、夏の茶花に使
われる朝顔の種を頂いた。

梅雨入り前の種まきから2ヶ月、やっ
と一輪の花が咲いたが、この間に未だ
経験したことない別世界が広がっていた。

今年の始めにコロナ禍を予想した人は
誰もいない。

習い始めた茶の湯のお稽古は、2月中
旬が最後で、緊急事態宣言の発令後、
仕事場である都心の事務所も在宅勤務
になってしまった。

暦の上では立秋を過ぎた8月上旬、
待ち焦がれていた朝顔が一輪咲いた。

その朝顔が、葉っぱの中から恥ずか
しいそうに顔を出し、色んなことを
囁き始めた。

私達お花は、コロナ感染はしない。
人間社会は、大混乱の様子だねぇ!

 朝顔が囁いたこと

・元には戻れない大変革時代の始まりです
昭和、平成時代で用いられた成長・
経済効率一辺倒から環境や福祉にも
配慮した成熟した社会への大変革
時代への変換を突き付けられた。

令和はデジタル化を含めた大変革時代
の始まりです。

今までの企業のあり方や社会システム
を根本的に見直し、企業は新たな
ビジョンとデジタル化をとり入れた
会社形態を独自に作り上げることが
必要となってくる。


・人の生き方を考える
外出自粛の生活で、自宅での生活が多
くなり家族とのコミュニケーションで、

幸せや生き方の見直す時間が持てるよ
うになった。

 

毎日通勤で満員電車での通勤し、東京
都内で仕事をしなくてもいいことが
テレワークで実証できた。

大都市圏への一極集中の生活から、
地方への回帰での生活スタイルの良さ
を見出し始めるきっかけとなっている。

 

・社会の価値観の変化と自分の生き方
今年になってコロナ禍の中、今までの
「日常」が「非日常」になり、不安や
ストレスが溜まります。

こんな中、本当の幸せてなんだろう?
お金を稼ぐこと、セレブな生活をする
ことだけでしょうか・・・

以下、私の感じたことです。

昨年の秋から茶の湯の茶室でのお稽古
もオンライン茶道に切り替わった。

茶の湯のお稽古は、リアルな茶室での
お軸や茶花や茶道具等に季節感があり、
先生と弟子の方々とのコミュニケー
ションが無くなってしまった。

夏の風物詩である「七夕」「花火」
風鈴」などは、季節感を醸し出し、

我々の暮らしや文化を情緒豊かに
してくれ今までの日常の良さに
改めて気づかされます。


でも元の「日常」には戻れません
。

団塊世代の自分は、残された人生を
どう生きるかを自問自答するばかり。

先日、サラリーマン時代に受けた
「当事者意識研修」での言葉が蘇って
きた。

”自分の人生は
自分が掌握している”

問題は我にあり
自分の人生を他人のせいに
することなく
生きいきと生きる

はっと気づきました。「利他の心」を。

自分が何者かをわかり、自分が今ある
のは
先祖があるからで、先祖を敬い
感謝することです。

その「自分」が、ワクワクすることを
実践することにより他人への幸せに繋
がることがある。

 

「利他の心」は、京セラの創業者・
稲盛和夫会長が経営理念に掲げ、
非常に参考になります。

コロナ禍の中、朝顔の囁きは続きます。

茶の湯を学ぶ者として有名な逸話を外
す事は出来ない。

逸話の原典「茶話指月集」(さわしげつしゅう)
を読んでみた。

・朝顔、千利休と豊臣秀吉の逸話

利休屋敷に咲く朝顔がとても見事に咲き乱れて美しいとの評判を耳にした秀吉が、朝顔の茶の湯を所望し、訪れたところ、露地の朝顔はすべて刈り取られ、そこには一輪もない。

秀吉は、大変不機嫌になりました。そんな秀吉が茶室に入り、そこで目にしたのは、たった一輪が、床に活けられており朝の澄んだ空気と静寂の中で輝くように見事に咲いた、朝顔の花であった利休(宗易)は、大変なお褒めにあずかりました。

———————————
原文は、以下。
”宗易 牽牛花みことにさきたるよし太閤へ申し上る人あり さらは御覧せんとて 朝の茶湯の御渡ありしに 朝かほ庭に一枝もなし 尤無興におほしめす 扨小座敷に御入りあれハ 色あさやかなる一輪床にいけたり太閤をはしめ召しつれられし人々目さむる心ちし給ひはなハた御褒美にあつかる 是を世に利休あさかほの茶湯と申傳ふ”

茶話指月集は、利休没後110年に
出版され、信憑性は定かではありません。
利休の逸話から茶の湯の心(侘茶)を
読み取ることが出来ます。

戦国時代と言う大変革時代に、権力者
秀吉に、自分の信念を貫き通した利休
の「一輪の朝顔」に凄みを感じました。

花は黙って色んなことを教えてくれます。
コロナ禍になって咲いた一輪の朝顔の
囁きに改めて人生の糧にしていきたい。

ここまで読んでいただき有難うございます。

 

関連ブログは以下です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「茶聖」千利休 大変革時代に必要だ・・茶聖千利休 軍師千利休を読んで!

外出自粛という巣ごもり生活に終わり
を告げた。長いトンネルの出口を抜け
ると待っていたのは別世界!

コロナと共に生きる「新しい状態」
(ニューノーマル)・ウイズコロナ
時代であった。

まさに、新型コロナウイルスによる
予期せぬ出現で、人間生活様式や
社会システムを根本から変える時代に
突入した。

産業界では、第4次産業革命と言われ
今年は5G元年でスタートしたばかり
、大変革時代の到来です。

 戦国時代を生き抜いた千利休

昨年秋から入門した「茶の湯」のお稽
古が始まって間もなくして外出自粛、

そして巣ごもりの間、時代を先取りす
る先生がオンライン茶道を開始。
驚きの連続でした。

そんな中、戦国時代という「大変革時
代」
に信長、秀吉の茶頭として生き抜
いた茶聖・千利休に関する2冊の本が
興味深かった。

2冊共、今年2月に発売された。

戦国時代に茶の湯をとおして利休が
何を目指して何を企てたか、秀吉との
確執と切腹の真相を、

伊東潤氏と加治将一氏、二人の独自視
点から描かれており実に面白かった。

母が残してくれた茶碗、茶入(肩衝)
棗、茶杓、茶筅等の品々を手元に置き
ながら大ロマン小説をワクワクしな
がら読みふけった。

茶聖 伊東潤著(幻冬舎)
この本「茶聖」を読み始めると実に
忙しくページめくりが始まります。

登場人物一覧が最初のページ、茶道具
等一覧が最後のページに掲載されており、

この小説の茶会の描写に登場する人物
や国宝級の茶道具を想像力を掻き立て
てくれます。

   茶の湯と政治
最初に茶の湯を政治的に利用したのは
信長で、秀吉もそれを継承しました。

功のあった家臣に、茶の湯を開催する
免許を与え、茶会を開く権利自体に価
値を持たせました。

恩賞として、土地の代わりに名物茶道
具を与える方法を確立しました。

   利休の切腹の背景
利休の切腹に関して場所、理由等、諸
説あるが、覗いてみよう。

この「茶聖」のプロローグは、利休の
切腹のシーンから始まる。ここに作者
の意図が凝縮されている。

秀吉は天下人になるために必要だった
もの、武士たちの荒ぶる心を鎮める何
かを「茶の湯」と「利休」に求めた。

”そして殿下は茶の湯とわしを見つけた。いや、わしが示したのだ。爾来、殿下とわしは一心同体となった。秀吉と利休は光と影だった。その両面がうまく機能したからこそ、天下を制することができた。そして天下を維持するために、茶の湯はずっと必要だと思われた。だが光と影が互いの領域を侵そうとすれば、待っているのは破綻だけ。それが分かっていても、殿下とわしは破綻へとつき進まねばならなかった。
それでも利休の死によって茶の湯は永劫の命を約束される。それとは逆に、豊臣政権は滅びへの一歩を踏み出すことになる。”(本文プロローグ)

当時の権力者と利害が一致できたから
こそ茶の湯と利休は大きな力を発揮で
きた。

秀吉と利休は光と影だったとある。

利休が「傀儡子(くぐつし)」、つま
り人形遣いとして秀吉の背後に回り
また秀吉もそれを分かっていながら、
利害が一致する限り踊らされていた。

そのバランスが崩れるときが来た。
光と影が互いの領域を侵そうとする
事態が生じたのである。

利休は秀吉の死後を見据えて武将弟子
たちを手なずけ、「世の静謐(平和)
を実現」
しようとする大きなビジョン
を持っていた。

一方で、法の支配を守ろうとする石田
三成の台頭もあり、秀吉は、利休が邪
魔になってくる。

以上がこの小説での利休切腹の背景で
す。

 茶壺「橋立」と今様の茶碗(黒楽)

この小説を読みながら、昨年の初秋に
訪れた京都茶会ツアーや今年の初釜の
ことが走馬灯のように駆け巡った。

初釜のお軸に書かれていた茶壺銘:橋
立
のことを思い出した。(茶瞳庵)


茶壺「橋立」を大徳寺聚光院に預け、
「御渡しなさるまじく候」と伝えてる
(利休の文)

小説では、利休切腹の2か月前の正月
の茶事。利休と妻・りき(宗恩)との
会話で橋立が登場。

「秀吉が所望しており、やってたまるか…」
その時の文が描かれている。


又、昨年の初秋に訪れた長次郎の楽美
術館
、の楽茶碗、佐川美術館の茶室が
頭を過ぎった。

千利休の理想とする茶碗を初代長次郎
が形にした。改めて、長次郎の黒楽
(禿)赤楽(白鷺)の茶碗を見たくな
った。

当時では、「今様の茶碗」として利休
が価値あるものとした。これは、信長
時代の名物茶器からの脱却、侘茶の完
成へと繋がっていく。

 

 「茶禅一味」の思想と侘茶
室町時代の中期に活躍した茶人、村田
珠光は侘茶の創設者で、「茶禅一味」
の思想を確立し侘茶に行き着いた。

そして、利休は詫茶を完成させ
「茶聖」とまで称されるようになる。

”禅とは単を示すと書きますが、非常に簡潔な何事にもとらわれないシンプルな心のありかたを禅と言います。”
”わび茶をあらわす言葉に「冷凍寂枯」(れいとうじゃっこ)というものがあります。わび茶の祖といわれる村田珠光によるもので、すなわち「冷える」「凍る」「寂びる(さびる)」「枯れる」です。黒樂のもつ印象はこのわび茶の理念にかなっています。”

”「詫と寂」という言葉は、並列ではなく「寂」は「詫」を構成する一要素にすぎない。”(小説本文より)

 

   利休の侘茶と待庵

利休は、待庵(二畳敷の茶室)に秀吉
を招き、利休の理想とする茶碗である
手捏ねの黒楽茶碗で茶を点てることに
なった。

信長時代の名物茶器からの脱却であり
、侘茶としての「今焼き茶碗」を価値
あるものとするプロデュース抜群の力
があった。

正に利休は心を許し合った秀吉との
密談の場として待庵を交渉ツールとし、

武士たちの荒ぶる心を鎮め、
「世の静謐(平和)を実現」しようと
する大きなビジョンを貫き通した。

現代人に、死を覚悟して国家のために
身を呈することが出来るだろうか!

戦国時代最大のフィクサーとして、
真の芸術家として
利休の本領発揮が見てとれる。

以上が「茶聖」伊東潤著の読後感です。

 

まだつづきます・・・・・

 軍師 千利休(加治将一著)

長い外出自粛の期間に、もう一つの
千利休の本と出合った。

「軍師  千利休 秀吉暗殺計画とキリシ
タン大名
」加治将一著(祥伝社)

プロローグに興味を惹かれてしまう。
利休はだれでも知っている茶の湯界の
スパースターだ。だがそのすべてが
謎である。

秀吉は、利休を恐れ、歴史から抹消
されてしまった・・・

茶聖・千利休(宗易)は、日本に上陸し
たイエズス会によってキリスト教思
想に目覚めた。しかも、キリシタン
大名たちを従える〝軍師〟だった・・・

強烈なタイトルに魅かれて、読み漁った。

この小説の書き出しが面白い。

 「市中の山居(さんきょ)」
今から約450年前、茶の湯の世界で
流行った言葉だ。

心鎮まるサウンドだ。都会の中に静かな茶室を構え、隠遁を楽しむというほどの意味がある。・・・
イエズス会の宣教師、ジョアン・ロドリゲスも『日本教会史』にローマ字で「xichu no sankio」(市中の山居)と記しており、流行語となっていたことがわかる。(本文より)

時は戦国時代、そこには三好長慶、
織田信長、豊臣秀吉という天下人が
台頭した。

戦国武将たちのあいだでは、茶の湯が
爆発的なブームとなる。

”「武将にとって静かにすごせる場所、あるいは相談相手とふたりきりになれる場所が、茶室しかなかったということです。実際、彼らの周囲は間者、スパイばかりでした。だから茶室は、ほっとすることができる貴重な空間だったのではないか」”(本文)

「市中の山居」の謂れである。

この時代、京都以上に重要とされた
地域があった。堺である。

そして堺は日本に伝来したばかりの
キリスト教・カトリックのイエズス
会の街だった
。

作家・加治将一氏の独自の視点で語る。

茶の湯は、ヨーロッパの魂、キリスト
教の影響を大きく受けており、祈りの
空間であった。堺にある南宗寺に痕跡
があった。

  南宗寺は隠れ教会?

堺にある南宗寺、臨済宗の禅寺、京都
大徳寺末寺1557年三好長慶が亡き
父のために造った。

利休は寺から「宗易」の法名を頂いて
いる。

南宗寺は、利休三千家の聖地でもあ
り、目を引くのは「キリシタン灯篭」
で当時はこの寺でミサが行われてい
た。と加治氏は語る。

”南宗寺は、宗易の家から近く、表千家、裏千家、武者小路千家、つまり利休一門の供養塔があり、加えて紹鴎の供養塔や古田織部の作と言われ庭もある茶の湯の聖地だ。やっぱり、キリスト教色が強い。目に入るのが「キリシタン灯籠」である。(本文より)

南宗寺が京都大徳寺の末寺で思い出し
た。昨年初秋の茶会ツアーで大徳寺・
瑞峯院を訪れたことを。

九州イエズスの中心のキリシタン大名、大友宗
麟の菩提寺
である。7つの石がクロス状に置か
れているのが「閑眠庭」、別名「十字架の庭」
がある。

   利休十字軍団
利休の顔には「茶の湯」と「革命家」
の二つの側面がある。前者の高弟は、
織田有楽。
古田織部であり、後者は、
キリシタン大名
高山右近、同じく
蒲生氏郷である。

利休は、大名付き茶頭の立場で、イエ
ズス、キリシタン大名16名、桁違い
のネットワークを持っていた。

その狙いは、
「利休は、時代を先取りし、キリスト
教
を胸に茶の湯を通して日本の形態を
変えようとした斬新な改革者だった」
と
著者の加治氏は断言する。


禁中茶会と謎の台子(だいす)茶
興味深い話である。
台子とは、一般に水差しなど茶道具を
入れる
茶棚のことだとされている。

利休は、台子(だいす)の茶を禁中
茶会で公家達に点てた。後に、秀吉は
それを封印、「台子7人衆」以外への
伝授は許されなかった。何故か・・・

 

「台子茶」は、キリスト教の儀式、ミ
サを本格的に
取り入れた茶の湯だった
のである。

秀吉は、最初はOK、後にアウトとし
た理由が分かるのである。
加治氏の資料(貞要集)に基づく視
点である。
驚きの連続です・・・・

   利休の切腹の真実
加治説を裏付ける驚愕すべき資料があ
った。

利休の切腹は、利休7哲の一人細川藤
孝の子、
細川忠興の手の内で実行され
た。

細川家歴代の記録(綿考輯録)(めん
こうしゅうろく)
に
詳細に記録されて
いる。

利休は死の直前、高弟の細川忠興に
茶杓を渡し

「これが茶の湯の極意、人々に広めな
さい」

と忠興への遺言だった。

秀吉から細川家を潰さないと言われ、
忠興は、師匠を手に掛けその後、沈黙
の帳を下ろした。

利休7哲のうち生き残ったのは細川家
のみ、79代内閣総理大臣細川護煕氏
へ繋がっていく。

何と時の政権・秀吉は、秘密裏に利休
を切腹をさせ真実を抹殺した。

その理由は、秀吉を天下人までした
大恩人・利休を処刑すれば、キリシタ
ン大名の十字軍達の武力勢力が雪崩を
起こすリスクが怖かったのである。

謎の多い千利休の存在を、過去の資料
を読み解き、加治流の視点での内容に
は説得力がる。

実に壮大なロマンの世界へ引き込まれ
ていきました。

 以上、茶聖・千利休に関する2冊の本
から見えてきた利休の人物像がある。

利休の人物像が今必要とされる訳
・戦国時代という大変革時代に死を覚
悟して世のために、世の静謐(平和)
を実現するという大きなビジョンを描
き戦ってきた。

・茶の湯の目的を明確に天下人やキリ
シタン大名へ伝えると共に、コミュニ
ケーションを待庵で戦略、企画イベン
ト等をプロデュースしたプロデューサ
ー、即ちフィクサーとしての能力を持
った真の芸術家であった。

・時代を先取りし、茶の湯を通して日
本の形態を変えようとした斬新な改革
者
だった。

現実は如何でしょうか・・
新型コロナ禍という大変革時代に突入
したが、コロナ後の日本の経済や社会
の立て直しをどうするかの未来ビジョ
ンが見えてこない。

時代が要求する新しい価値を打ち出す
必要性があります。

真の政治リーダーが居ない現状で、利
休の人物像が見直される所以がありま
す。

最後までお付き合いいただき有難うご
ざいます。

 

関連ブログは以下をご覧ください。

 

 

 

 

会社概要と注文方法

会社概要:
「感動と癒しのサービス」を提供するために、業界屈指目利きが直接産地に赴き、
法人向け贈答(ギフト)用高級胡蝶蘭・観葉植物の産地直送を行ってます。

´社  名:株式会社オーキッドプレミアム
´本店所在地:〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-31-15 さくらビル3階

´TEL 03-5308-4797  FAX 03-5302-6932

´設   立: 2010年(平成22年)12月24日

´代 表 者:代表取締役: 吉田 茂

´事 業 内 容  :高級胡蝶蘭の産地直送販売/コンサルティング等

´http://sori-yoshida.com

理念:
贈る人と贈られる人の気持ちにあった胡蝶蘭を選び、贈られた人に感動を与えるサービスを提供いたします。

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