新しいSNSであるtsu(スー)が昨年10月に鳴り物入りで
日本へ上陸して2か月間は、異常な盛り上がりを見せた。
新規加入者100万人を達成するのも、他のソーシャルメディア
の中でも一番早く達成した。
今年(2015年)に入って、どうも様子がおかしい。
友達を増やす方法や一部のネットワークビジネスの方々
の煽り立てる投稿に、嫌気を指してきたのも事実です。
さらに、友達5000人をいち早く達成した人の中で、
その後、稼いでいる人が少数の人を覗き、大部分の人は、
稼いでいないのが現実です。
では、tsu(スー)は、広告収入の10%を「即頂き」、
残り90%を会員に分配するビジネスモデルは
ダメなんでしょうか・・・
そうではありません。今がチャンスです!
本来のtsu(スー)の使い方をすれば、ビジネスモデルどおり
収益を得ることが出来ます。
1.年頭に、創業者のセバスチャンが投資家等の方々への
メッセージを出しましたが、素晴らしい内容報告があります。
(引用:福光潤 @junfukumitsu)
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・1月3日現在、「74日間でユーザー数が200万人突破」しました。
・2.5ヶ月間で200万ユーザー獲得という数字を他との比較で見てみると、 Instagramは100万ユーザー到達までほぼ2.5ヶ月、
Facebookは10ヶ月かかっています。
Kickstarterの100万ユーザー達成は30ヶ月、
Tumblr 24ヶ月、Twitter 24ヶ月、Foursquare 13ヶ月、
Dropbox 7ヶ月、Spotify 5ヶ月、Pinterest 20ヶ月となっています。
・200万人の中、15~20パーセントは日本からのものです。
・創業時に740万ドル(8億9千万円)をファンドから資金を得ることが出来た。
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2.具体的に何をすればよいか。
①今の段階では、アクティブなフォロワーを増やすこと。
②友達は、アクティブな友達にしていくこと。
友達は、5000人近くまでは増やすことが容易くできます。
登録2か月間では、友達増やすことに登録ユーザーが
必死になってましたので、友達は直ぐに増えました。
現在は、休眠ユーザーがかなりいますので、友達の入れ替え
が必要になってます。
次に、フォロワーを増やすには、時間がかかります。
良いコンテンツの投稿とアクティブな人との繋がりが
収益に結び付くことになります。
まとめ:
1.アクティブな「友達(friend)にするため、入れ替えを行う。
2.アクティブなフォロワーを増やすこと。(目安は2000人)
3.日本でのsu(スー)のユーザーが100万人に到達し,ブレイク
するまでにやるべきこと行って置くこと。
4.収益アップの公式:
アクティブ友達(5000人)×アクティブfollower×良いコンテンツ
以上、su(スー)が日本で認知されブレイクする未来を
描ける人は、それまでに、粛々と準備をすることが
重要だと思っています。
ソーシャルメディアは、自分自身がワクワク感をもって
楽しみながらできることがベースです。
私のtsuのアカウントは、(tsuは紹介制なので、加入されたい方)
https://www.tsu.co/shyoshid
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明治神宮鎮座100年記念行事・・銅板奉納・ご利益ある?
ご利益があったのか・・・・
人口の森である明治神宮の鎮座100
年(2020年)記念事業として
御社殿の屋根の葺き替え用の銅板
奉納に行って来ました。
私の事務所の近くに、明治神宮の
北参道があり、良く散歩に出かける。
明治神宮の杜は、人口の森だと知った
のは最近である。
大正9年に創建され全国から10万本
にものぼる木々が、勤労奉仕の青年達
で植樹されたそうです。
北参道門を潜るとそこは別世界。
御社殿に続く道は一直線、鬱蒼と生い
茂る木々の僅かな空間から、木漏れ日
が差し込んでます。
歩く玉砂利の踏みしめる音が妙に
心地良い。
時折小鳥の鳴き声が木霊する。
マイナスイオン一杯で心が癒される時
間である。
参拝は御社殿の屋根の銅板葺き替え
工事で、テントから行ないました。
2020年は、鎮座100周年に辺り
東京オリンピックの開催の年です。
前回の御社殿の屋根の吹き替えは、
60年前、昭和33年。
銅板に祈願の言葉記載して、記念写真
を撮っていただきました。
私の名前が記載された銅板が御社殿
の屋根に少なくとも60年後まで
お役に立てると思うと
「ご利益があるかな・・・」と
思ってしまいました。
60年前には当時の内閣総理大臣の
鳩山一郎、河野一郎等の方々の名前
の入った銅板が奉納された。
宮司さんから「吉田茂、凄い名前が
60年間は残りますよ」とにこやかに
見送ってくれた。
外国人観光客が、都心で一番行って
みたいところ・明治神宮!
海外メディアの録画撮りにも遭遇し
ました。
都心の桜は満開を過ぎてた頃でした。
ゆったりと花見ができるのも、
明治神宮です。
明治神宮の鎮座100年(2020年)
記念事業として御社殿の屋根の葺き
替え用の銅板奉納のご利益がある・・・
花見もできて、清々しい気分で神宮
を後にしたことは確かである。
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