自分史に苦笑・・・天国の父の声・・
父の三回忌が終わり落ち着いた頃、 「お父様の自分史」の原稿をお返し お礼を言いたい旨、茨城県立藤代紫水 高等学校の先生から電話が入った。 学校の授業の資料として使ってるそ うだ。
父の三回忌が終わり落ち着いた頃、 「お父様の自分史」の原稿をお返し お礼を言いたい旨、茨城県立藤代紫水 高等学校の先生から電話が入った。 学校の授業の資料として使ってるそ うだ。
お正月気分が抜けきらない時期に、 新春講演会にでかけました。 今年は何か大きな変化が起こると感じ 経済学者の方々のお話を伺った。
6次産業化プランナーの代表理事から ご縁でセミナー講師の依頼があった。 早速、SNSでの集客を行ない、ある 程度の集客はあったが、意外にも 「ガラ携」での集客の方が 効果が抜群であった。 それには、理由があった。
友人の書家春陽(Shun-Yo)さんの個展 「MABAYUI」に出かけた。 夏の花をテーマに作品が並んでいた。 心の中で「ワクワク」感が高まってくるのを覚えた。
とうとう「世紀の瞬間」がやってきました。私の事務所の近くにある「都会のオアシス」代々木ヴィレッジ内にある100年?に一度咲く花が、開花しました。
定年後起業した会社が、SNSを使うことで 大きく成長した。 今から5年前、東北大震災が起きました。 その時に「法人向け贈答胡蝶蘭の産地直送」 という業界初のビジネスを考え起業しました。 起業と同時に大震災か起こり、贈答品...
今年も花菖蒲の時期になるとソワソワ して散歩がてらに、御苑の受付に 見頃を聞いてみた。 見頃だというので早速、原宿の南門 から入ってみた。
スマホを使うようになって、一方的に運んでくる 情報の洪水にどう向き合えばいいかに 悩んでいます。 この悩みを解決してくれる本に巡り合った。 「情報の強者」(著者:伊藤洋一) 「情報弱者」に陥らないための超実践的 情報処理...
今年2016年1月、野球殿堂入りした、 山中正竹さん(68)大分佐伯鶴城高校卒・ 法政大学卒の祝賀会が盛大に行われました。 祝賀会で披露した「監督」論、奥が深かったですね。
前回は日本の胡蝶蘭業界は、このままでは沈没する と述べてきた。海外では「世界のラン王」と呼ばれる日本人 がいた。 彼は、日本の胡蝶蘭業界には関心がない。何故なんだろう・・ 今回は、視点をかえて海外マーケットではどうかを ...
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